ここ数年、地鶏ブームか、スーパーなどあちこちで地鶏を売っている。
例えば、『名古屋コーチン』。非常にメジャーな名前である。
しかし、大阪で売っている名古屋コーチンとは、はたして本物なのだろうか・・・。
なら産地に行って、本物を食べようではないかと
行ってきました、名古屋まで・・・。
(自分で食さなければ信じません。)

はじめる前に・・・
今回、こんな思いを抱いていたところ、
とり平に来られていたキムラユニティーの木村さんが、
『良かったら、名古屋案内しますよ!』と、
お声を掛けて頂き、そのご好意に甘え、
名古屋食べ歩きが実現しました。
名古屋に11時過ぎに到着。
キムラユニティー鰍フ津村さんとジェリィーさんと合流。
 
(今回、案内をして頂いた、左:津村さん 右:ジェリィーさん)
名古屋と言えば、味噌カツ・味噌煮込みうどん。
味噌を使った名古屋風すき焼鍋を食べに行きました。
『一水庵と り 善』
創業約100年のこのお店。八丁味噌で鶏の旨味を引き出します。

ご覧の通り、鍋の具は鶏と玉ねぎのみで勝負します。
(この店では、浜松の鶏を使用)
 
これをグツグツ煮込み、玉ねぎがシナァ〜っとしたところを

プリプリ卵につけて頂きます。
大阪人の私にとって、味噌の色がヒツコイように見えたが、
味は関西風すき焼に近く
鶏と玉ねぎに味噌のコクが加わり、
非常にバランスのとれた味になっていました。
(卵がバランスをとっているかも・・・)
この味噌について、仲居さんに聞いたところ、
味噌の調合は、主人のみが知り誰にも教えないそうです。
鍋の具も玉ねぎのみと言うのも、
水分の多い『野菜』・『豆腐』などを入れると、
せっかくの味噌の味が変り、また鍋に焦げ付いたりするからだそうです。
(どんなお客さんでも、他の具の要望はお断りされてます)
味噌を大切に使い、そして決して崩す事のないスタイル、
100年も受け継ぎ守られてきたなんて、
凄さを肌に感じながら、勉強させて頂きました。
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