『待たせたぜぇ〜!!』っと、出てきたのがこの料理。

鹿のロースとモモ肉のステーキです。
ソースは、骨を3日間煮こみ、骨の髄から取ったエキスを使用。
『この髄のエキスを持ってるから、そこらの店には負けへんのや』
ソースが肉の旨味をより引き上げるようで、
噛んだ時の、肉汁もたまりませんでした。
(残ったソースは、もちろんパンに付けて頂きました)
ステーキの余韻に浸っていると、パスタが出てきた。
具はアスパラとマッシュルームのみだが、またしても旨い〜☆

実は、これにも『髄のエキス』が入っていて、
鹿ステーキの味が、口の中に残っているから、
わざと、このエキスを使うそうである。
そうする事により、パスタの味が違和感なく受け入れ易くする為だ。
(例えば、メインが海老ならそのエキスを使うらしい)

『師匠、もうちょっと食べたいんやけど!』

ワインを飲んで、また一仕事・・・。
  
*プレーンオムレツ*
味付けは岩塩のみのオムレツだが、フワッとした舌触り。
師匠が作ると、何故こうなるのだろう・・・。
*焼 飯*
オムレツをペロっと食べたんで、見かねて作って頂いた。
これも味付けはシンプルなんだが、お米が立ってて旨いです。
(これしか表現出来ん・・・)
*きまぐれラーメン*
これは、隣りの常連さんがリクエストし一緒に頂いた。
ミートソースをベースに、チリの辛味が効いた一品。
これがホントの最後の一品。

シューにカラメルを溶かしたものを糸状にかけ、
生クリームをつけて頂きました。
(テレビの鉄人で見るようなデザートでした)
今日は初めて来たのに、『裏メニュー』を食べさせて頂き
感謝しております。(ありがとうございました。)
師匠の料理は、、常に『キワ』で勝負されている。、
焼くにせよ、煮るにせよ素材の旨味を最大限に活かすギリギリの点。
超えてもダメ、手前でもダメ。
キワを見極める為、食材に真っ向から戦いを挑むスタイル、
本当に勉強させて頂きました。
あらっ?!もうこんな時間やっ・・・
帰るキワを見極めれなかった僕は、京都に泊まる事になった。
師匠、ホテルどっか取ってぇ〜〜!!
(最後まで、お世話になりました)
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