三代目が行く!!


上海へ行くの巻


10月16日〜18日まで、上海へ行って来ました。
結論から言いますと、上海パワーに圧倒されて帰って来ました。
まぁ〜すごいとこでした。

初日、昼過ぎに上海浦東国際空港に到着。
龍陽路駅までリニアモーターカーに乗りました。



400km以上のスピードで約30キロを
7分間で走るそうなんですが、目の前に現スピードが
表示されてるのに気付いてませんでした。
すごい乗り物ですわ!

龍陽駅から虹橋方面にあるホテルまでタクシーで移動。
日本と違って安い!
無事にチェックインし、近くのカフェで一服。

写真を撮り忘れたが、このカフェがビックリするくらいにお洒落。
廃材を利用して作られた内装が、すごく落ち着く。
この時点で、カウンターを一発食らった感じ。
上海に来るまでに自分が持っていたイメージとは全く違っていた。

そこから田子坊と言う観光スポットへ。



細長い路地が入り混じり両サイドには
アート、ファッション、お土産に飲食店と色んなお店が密集しています。

まぁ〜すごい人でした。
どの路地もディズニーランドのアトラクションに並んでるくらい人がいました。
一通り歩き、晩御飯へ。

天平路沿いにある上海料理のお店へ行きました。

☆ 正宜豊 ☆



テーブルにはワイングラスがセットされ
壁にはワインが見えるように並べられていて、
ここもイメージしていた中華料理店って感じじゃないな。



青島ビールで乾杯。さぁ〜食べるぞっ!



左は『白斬鶏』
鶏を茹でる?蒸す?でぶつ切りしたものを、甘口のタレにつけて食べます。
身は柔らかくシンプルな味で旨いわ。

右は『酔鶏』
その名の通り、酔っ払い鶏。
紹興酒ベースのタレにつけてるみたい。
白斬鶏と違って、プリプリっとした食感。
使ってる鶏の品種も違うんかな〜これも旨いです。



待ってました〜〜『上海蟹』

見たままです。旨いですね〜食べてる間、無口になります。



続いて楽しみにしていた『蟹豆腐』
黄色い葛(くず)はミソの色でして、
こいつが蟹の身と豆腐をうまくからめて絶品!!
上海に行ったら絶対食べないとあきませんよ。

仕上げにスープ『仏跳牆(ファッチューチョン)』



干しアワビ、ナマコ、椎茸、干し貝柱、フカヒレ、鶏足、金華ハム、鶉卵・・・
旨い食材を全て投入って感じの豪華スープ。
日本で食べたらとんでもなく高いから、
上海行ったらこれも食べておきって言われてました。
旨いに決まってますね。あ〜〜幸せ!

お腹一杯になったし、街をウロウロしよか!

ここも人気の観光スポット『新天地』



レトロ感いっぱい、人もいっぱい。
店に入りたいんだが、どこも人で溢れてる。
ちょっと離れたとこのワインショップへ。



セラーの中にはグラン・クリュがしっかり入ってる。
以前、フランスへ行った時にお会いした、
シャトー・オーゾンヌやグラシアのワインもヴィンテージがそろってました。

で、お店で一杯。
おすすめのブルゴーニュをグラスで。
上海の初日を終えました。

二日目。
豫園へ行きました。




これだけぎっしりと人がいます。
前日、万博の入場者数は78万人とか。
その人たちが動くもんだから、どこも一杯です。

その中をかき分け向ったとこは、

☆ 南翔饅頭店 ☆



梅田にも以前あり、食べに行った事があります。

一階はそりゃすごい行列。



持ち帰り用の小龍包を16個8元(約120円)と低価格で売っているみたい。
買うのに3時間くらいかかるみたいです。

で、僕らは三階へ向かいます。
二階・三階は色んな点心を食べれるみたいですが、
一階から行列で、ここも2時間くらい並ぶようです。

そんな中を、奥へ奥へと進んで行きます。
すると空いてるテーブルが出現!!
裏技があるんですね〜得した気分♪(教えますよ)

嘘みたいに、ゆったりとした空間で朝・昼ご飯を。




青島ビールでスタートし、まずは点心からです。



左は熱々ちまき。
右の左は、海老のすり身の揚げたもん。
で三角のが、サックっとかぶって中から出てきたのが
昨日食べて感動した蟹豆腐。
こりゃ絶品!恐るべしです。



これ、日本でおなじみのビールの友『えだまめ』
ですが、紹興酒の酒粕で作ったタレが掛かっていて旨いな〜。



小龍包たち。
豚や蟹や肉汁が旨い。日本で食べたんと全然違うような。





鶏を食べ、あっさり大根を食べ、ピリ辛肉を食べ



松茸のスープで締め括り。



厨房が見えたら左の奥に、ゆったり空間が広がってます。
この店では奥の部屋ほど料理も高級になり、
使う部位も一級品を使い、端っこを下の各階で使い価格を抑えるというスタイル。
ほんと旨かった。次も絶対来ようっと!

ここから街をウロウロ。



乾燥させて戻して使う食材が一杯あり、
見たことのないキノコ系もたくさん。
鶏や鴨も吊ってあったな〜欲しいけど日本へは持って帰れないみたい。
金華ハム欲しいな〜!



ここで、世界のケンタッキーへ行きました。

日本のケンタッキーとはメニューが違うからとここも聞いていました。



定番チキンはありました。
日本にないクリスピータイプの手羽先。
それに貝柱。
貝柱はうん??って感じですが、手羽は美味しかった。

マクドナルドも行きましたよ。
中国オリジナルメニューと定番メニューを食べましたが、
これは日本の方が丁寧で旨いな。

中国向けに、どう味をアレンジするのか興味があったんで、
食した訳であります。吉野家は海鮮丼をだしてたな。



夕方、上海で歯科医をしている高校の時の同級生・坪田くんと合流。
彼のオススメのレストランへ案内してもらいました。

☆ LULU酒家 ☆

LULUって言う字がフォントにないので、
詳しくHPを見たい方はこちらへ

この店が入っている所は、今、上海で最先端をはしっているモールで
高級ブランドショップがいっぱい!
駐車場にとまってる車も、日本じゃなかなか見れない高級車ばかり。
好景気に沸く上海の象徴かもしれません。

席について見渡すと、ここでもやはりワイン。



見えるように飾られています。

注文は、坪田くんに任せて、さぁ〜食べるぞ!



『くらげの酢の物』に『コーンと枝豆』
上海へ行って、この枝豆が気に入りました。
紹興酒の酒粕でタレを作るみたい。
茹でて塩をかける日本風よりこっちが好きですね。



『鶏の辛いソース』(名前忘れた)と『川エビの塩炒め』
川エビのむき身をさっと炒めただけなんだが
素材がいいのか味付けがいいのか旨い。



左の野菜は日本にはないようです。
高温で炒めてるから鮮やかな色をしてるんでしょうね。
シンプルに野菜を炒める料理って、どの野菜も驚くくらい旨いです。

右の肉団子。
これもすごく旨かった!定番料理らしく、
日本へ帰ってうちの中国人スタッフに写真を見せたら
『これはメチャ旨い!』って興奮しながら教えてくれました。



甘い点心を挟んで、



左は冬瓜と排骨の入ったトマトベースのスープ。
上海の方はスープが大好き!
料理の中で、かなり重要なポイントのようです。
これも美味しいわ〜味わいに手間を感じ、奥深い。

右は干しナマコを戻して作った料理と言えばいいのかな?
柔らかい。ソース(といっていいのかな?)も美味しいわ。

仕上げは大好き『炭水化物』達。



高温鍋に食材を入れた瞬間に上がる煙が
旨さの秘訣なんかな〜っと坪田くん。
僕もそう思うわ。
スモーク感が食をそそるんだと思います。



こんなに上海の味が自分に合うとは思っていませんでした。
今まで日本で食べてた中華って何やったんかな〜と。
住めると思いました(笑)

自分の感覚が合うんやったら試してみたいな〜と強く思いました。

menu