三代目が行く!!


台湾へ行くの巻 その二



台湾・高雄に来て二日目は、シンセイ・フローズン・フード会社の方に
高雄の街を案内して頂きました。

その後、夕方始まる『自由市場』へ行って来ました。


足を踏み入れる前から熱気ムンムン・・・・
いやぁ〜人の多さに圧倒される。
狭い通路を人にぶつかりながら前進。


野菜に鶏屋に魚屋・豚肉屋、婦人服に靴屋と何でもそろいまっせ!


(ご同行してもらったシンセイのアミーさんに説明してもらいながら見学)

台湾の家庭のほとんどが共働きで、
食事は外食するか、出来た物を買って帰って食べるんだそうです。
だから夕方から始まる市場には人があふれ
その場で食べれるお店や、惣菜屋さんもたくさんある訳です。


色々と試食もしました。
鶏・鴨・ガチョウ、それに豚は、
頭の先から足の先まで全て手に入ります。
調理に仕方も日本より断然バリエーションが豊富。

市場はホント楽しいですね。
みんな力強く生きてる、熱いものが伝わってくるわ!

さて今夜の夕食は飲茶(ヤムチャ)
けっこう広い店は満席状態!

ワゴンに乗せら、旨そうな飲茶達が運ばれて来ます。
食べたいものをチョイスして


レタスを湯通ししただけなのに旨し。
鴨の舌もこのように登場。豚皮も香ばしくて食がすすむな〜♪


(左からシンセイのウェミンさん・チンさん、大平産業の渡邊社長とシンセイのアミーさん)

美味しゅうございました♪

三日目は、シンセイの工場見学です。

そりゃ〜立派な門でござります。


事務所でアミーさんから全体の流れの説明を受けて
白衣に着替えて工場の生産ラインを見学。


ホコリや虫など入らないよう外の世界とは完全遮断され
衛生管理も隅々まで行き届いていました。
職人達の鴨をさばくスピードに見入ってしまいます。
鴨が運ばれてくる所から製品になるまで、一部始終見る事が出来ました。

日本の一番大きな工場で、一日800〜1000羽。
このシンセイは、一日なんと一万羽(ピーク時)さばきます。
ケタが違います。大変、勉強になりました。

見学のあと昼食へ。
豚足の有名なお店だそうです。

店前で豚足を食べやすいサイズにカット。
上手いことさばきよるな〜おばちゃん達(笑)


これがカットされた『豚足』
足一本千円くらいやったと思います。


豚足好きの僕には、たまらんな〜♪
味付けも日本人好みかも〜旨いです。
他にこの店のスープがめちゃくちゃ旨かった。
ほど良い酸味が食を刺激。奥が深いねェ〜!

次から次へと豚足を買いに来てました。
旨いもんには景気は関係ないんやろな〜。

その後、養鴨場へ移動。

一つのエリアに7千羽を入れ、
日数が経つにつれ隣のエリアに移動させるんだそうです。
メチャメチャ広い敷地ですわ。


ヒナから成鴨まで約60日。
台湾ダッグとチェリバレー種(と言う鴨)の二種類を見ました。
性質と言うか性格、全然違うんですね。

高雄市内に戻り、シンセイの得意先の繁盛店へ。
なんとこのお店、一週間で鴨肉を800kg使うと言うから驚きです。
どんな店や一体???

鴨肉・モヤシ・ニンニクなどを強火で炒め
そこに鴨スープを投入。葛を入れてトロミをつけて大きな鍋でグツグツと・・・。

ご飯・ビーフン・麺の3種類から選び、
その上にトロミのついた具スープをかけたら完成。
メニューはこれしかありません。男らしいです。

日本円で約150円。
お味はちょっと甘めだが、しっかり鴨肉も入ってます。
ニンニクがアクセントになって、結構いけますよ。
次から次とお客さんが来て、
まずは麺で食べて、次はご飯にかけてと言う感じで、2種類は食べてはるな。
ほんま良く流行ってますわ〜。

台湾最後の夜は、アミーさん家族にチンさん家族を交えて皆でご飯。


甲殻類をメインのあてに、紹興酒をグビグビ・・・
チェイサー代わりにお気に入りの台湾ビールと。

朝から晩まで、こんなに食べてるのに胃がもたれないってほんま不思議です。
見た目は脂っこそうなんですがね〜恐るべし台湾料理。


シンセイの皆さん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
『百聞は一見にしかず』 本当に来て良かったな〜!
 

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