三代目が行く!!


再び名古屋へ行くの巻


 

前回(こちら)の名古屋の旅から5年。
今回もキムラユニティー(株)の木村さんのご好意に甘え
しっかり名古屋を味わって来ました!

名古屋へ10時半に到着。
キムラユニティー(株)の津村さんと合流し熱田へ案内して頂きました。

☆ あつた蓬莱軒本店 ☆

創業明治6年(1873年)の『あつた蓬莱軒本店』
名古屋名物『ひつまぶし』は、このお店の登録商標なんだそうです。
初めて味わう『ひつまぶし』。お味はいかに?

開店30分前に行ったんですが、すでに並んでたんですが、
何とか中に入れました。他府県の人もけっこういてましたね。
お庭を見ながら心を和めようとするんですが、どこからともなくウナギの香りが・・・。

っと、そこへ『ウナギの肝焼き』&『うざく』、そして『う巻き』が出てきました。
目で楽しむと同時に炭で焼いた香ばしさが嗅覚をを刺激する〜!
肝は柔らかく、う巻きはフワっと。
うざくはウナギの旨味が口いっぱいに広がったところに
キュウリとお酢の酸味が余分な脂を切るんですよ。
この段階で、メインの旨さの想像がつきましたわ(笑)

さぁ〜メインの登場!元祖『ひつまぶし』

旨そォ〜〜ッ!
お店のお勧めの食べ方に従い、一膳目はそのままウナギの味を楽しみ、
二膳目は薬味(ノリ・ワサビ・ネギ)を加えて味わい
三膳目でお茶(おダシ?)をかけてサラサラと。

食べて一言、ホンマよく出来た料理ですわ。
ウナギとご飯もよく馴染んでるから一膳目から旨いんですが、
薬味をそこに加えると、また違う一面が・・・。
ウナギとワサビの相性がホントいいですね。
『ワサビ』なしでは『ひつまぶし』は語れません。
ご馳走様でした!

お腹が膨れたところで車に乗って
次に向かったのは岡崎市にある味噌蔵へ・・・

☆ カクキュー ☆

岡崎城より西へ八丁はなれた八町村で盛んに造られた味噌から『八丁味噌』と呼ばれ
『カクキュー八丁味噌』は、今から360年前に創業した八丁味噌の老舗。
4月から放送されるNHK朝の連続ドラマの舞台です。

工場見学をさせてもらい、歴史や味噌について色々と教えてもらいました。
一度に6トンもの味噌を仕込む木桶(右)はスゴかった〜デカかった!

味噌を学び、市内へ戻る。
夕食までに最近ちょくちょく耳にする名古屋名物を食べに行きました。


☆ あんかけスパ CIAO(チャオ) ☆

あんかけスパゲッティーって、いったいどんな食べ物やろって疑問に思ってました。
あんかけスパって言うのは『アンコを掛けるから』って言う情報もあるし・・・。
恐いもの見たさで、このお店に入りました。

3時過ぎの中途半端な時間のわりにはお客さんが結構入ってましたね。
で、津村さんにオーダーをお任せし待つこと数分。

(左:噂のスパ  右:名古屋を案内して頂いた津村さん)

出てきました謎の『あんかけスパ』
初めて実物を見て、アンコ掛けじゃなくてあんかけ(葛)で安心。
麺はちょい太麺。恐る恐る口に運ぶ・・・
『ありゃ?普通に旨いやん?』
美味しくないと決め付けて食べたから、変に衝撃を受けました。
トマトベースのソースが麺によく絡み、
麺を炒める事による香ばしさがこれまた刺激的ですね。
いやぁ〜オイシイ美味しい!
名古屋へ行ったら是非食べてみて!

さぁ〜ここからが本日のメインディッシュ。
☆ 宮  鍵 ☆

創業明治32年、かしわとウナギ料理の老舗。

店に入ってすぐ左手に厨房があり、
職人さんが手際よく鶏に串を打ち焼いてられました。

左:鶏肉の酢の物
さっと湯引きされたササミと三杯酢の相性がいいですね。
プリプリとした食感が鮮度を物語っております。

右:鶏肉のワサビ和え
ツンっと鼻にワサビが利いた瞬間に鶏の旨味が伝わりますね。
これは木村さんのおじいさんの大好物だそうです。

ここから『かしわ味噌すき』のスタート!

鶏がらスープで八丁味噌をベースにした秘伝の味噌をのばします。
けっこう味噌がはいりますね〜右がこれから頂く三河地鶏です。

グツグツ煮上がったところを溶き卵につけていただきます。
かなり濃いやろな〜と想像しながら口に運ぶと
これが意外にあっさり。鶏肉もプリっと仕上がっています。
溶き卵がいいつなぎ役になってるんでしょうね〜とまりません(笑)

鍋の仕上げは、木村さん(上の写真)のお勧め『味噌かけごはん』

プラスその上に『きし麺』をのせて食べるのが木村流。
海外出張の時などこれが食べたくなるんだそうです。
名古屋の方にとって『味噌』とはおふくろの味なのかも?
いやぁ〜美味しかった!お腹一杯になりました〜!

今回も大変お世話になりました。
伝統あるお店は、味 プラスがありますね。
この経験、これからのとり平に活かせるようまた明日から頑張ります!
木村さん、津村さん、また様子を見に来てくださいね。
本当にありがとうございました。

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