三代目が行く!!


フランス〜スペインへ行くの巻


 

サンテミリオンでワインや食材にふれ、
次に案内してもらったのが『バスク地方』
フランスとスペイン両国にまたがるピレネー山脈西端麓の地方名で
スペインを代表する『食の地』としても有名。
最近、日本でも流行っているスペイン料理。
タパスにピンチョス、本場のお味はいかに?
レオ君の車に乗り込み、一泊二日の旅へと出発しました。

ボルドーから約3時間。
フランスとスペインの国境でパスポートを見せる所があるのかな?
って思ってたら特に何もなく、
すんなりと最初に訪れたスペインの街、『サン・セバスチャン』に到着しました。

スペイン王室御用達の由緒あるリゾート地で、ヨーロッパ各地からバカンスに訪れるそうです。
あぁ〜お腹減った〜っと僕達がむかったのは、5ツ星ホテル
『マリア・クリスティーナ』
ここで昼食 なんとも贅沢な話です。

お昼はビュッフェスタイル(バイキング)で、メインは魚か鶏をチョイス。
スープもメインに選んだ鶏もなかなか美味しかったんですが、
スペイン名物パエリアは、ちょっと柔らかすぎに感じました。
お腹も膨れ、ちょこっと街をぶらつき次の街へと出発しました。

車で1時間ほど走り、スペイン北部屈指の港湾都市『ビルバオ』に到着。

ホテルにチェックインし、今回の目的『タパス料理』を食べに
街へ繰り出しました。

旧市街地に立ち並ぶ19世紀以前の建物。
細い路地を歩き、ホテルのスタッフお勧めのバル(お気軽食堂・バー)を探しました。
表に人が溢れてるバルを発見!!

中に入りビールを注文し
お皿に盛られたピンチョス(お手軽なおつまみ)
好きなのを選んで食べました。

バケットの上にタコや鴨、貝類などをのせたものが多く
味は想像通りで、特別旨いって訳でもなく
それより店の雰囲気は、若い人が多いのかどうも落ち着かない感じ。
早々に切り上げ他を探すことに。
っと言ってもあてもなく、直感を頼りに街をブラブラ・・・

すると一軒、外から見て明らかにオヤジばかりが集まってるバル。
ひょっとして・・・


恐る恐る店に入るとショーケースの中に大皿に盛られた料理を発見!
これぞ僕らが求めていたタパスだぁ〜!
ちょっと恐そうな大将にワインを注文。

ワインを高い位置からドボドボッとグラス注ぎ、
ゴンッと音をたてながらテーブルに置く・・・この仕草が妙にカッコ良かったなぁ〜

食べたい料理を指差し、小皿に盛って温めて出してくれます。
ウズラの煮込みや臓物の煮込み。
オイルサーディンにイカスミに・・・

どれもホントに美味しかった!イワシも柔らかくニンニクの香りが食欲を更に刺激!
イカスミもバケットにつけて完食!ワインもすすむし結局6種類も食べちゃいました。
初めはケッタイなんが入って来たな〜って顔してた大将も
僕らの食べっぷりを見て笑顔でしたね(笑)
店を出た時、看板を見たら『創業1959』って書いてありました。
この味・この雰囲気、ホンマ良い店に入ったと思います。

少し街を歩き、もう一軒バルに寄ってホテルへ帰りました。

次の日、ビルバオの名所
『グッゲンハイム美術館』へ行ってきました。

花で作られたここの番犬?この写真ではわかり辛いですが、
作品より美術館自体の建物がすごかったです。

お昼を食べに入ったレストラン。

スペインと言えばもちろん『イベリコ豚の生ハム』
口の中に入れると直ぐに脂がトロけ旨いね〜

そして最後に食べた『豚足のリゾット』
これには驚かされたな〜マジ旨ですわ♪
米の硬さも良く豚足も柔らかく、そしてレモンの酸味がまた良い!
豚足大好きな僕は、ず〜〜っと食べ続けていたいと思う逸品でした(笑)

スペインを後した僕達は、ボルドーへ帰る途中バイヨンヌ』へ立ち寄りました。

この日、たまたま『夏至の日』で、フランス各地で音楽イベントが行われ
街のあちこちでロックやクラッシクなどいろんな音楽を演奏しお祭り騒ぎです!

夕飯がてらテラスで食事。
キリッと冷えたロゼワインで乾杯♪
このグラスがまたいいッ!スペインのバルでも使われていましたが(もう少し大きいもの)
すごく気に入りました。
日本酒を湯飲み茶碗で飲む感じで、ワインが身近なものになりますね。

いやぁ〜スペイン面白いとこですね。
人もすごく優しく面倒見が良くて、ベタなとこが気に入りました。

さぁ〜最後はとり平フランス支店へ続きます!

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