三代目が行く!!


夜な夜なワイン会の巻


とり平へ来る料理人が中心に結成された『夜な夜な会』
月一ペースで朝まで飲み食いしながら熱く語り合ってるんですが、
一度、それぞれの料理を皆に披露しながらワインでも飲もうか?という事になり
今回は我家で和・仏・伊の料理人たちが『鴨』をテーマに
料理対決する事になりました。

スタートはいつものように土曜日の深夜。

今回ワインのメインは『シャトー・ラトゥール86』『シャトー・マルゴー97』

まずは白ワインを抜いて、良太くん持参の『鯨の刺身』で一杯。なんとも贅沢でしょ(笑)

いよいよ料理のスタート!

トップは去年フランスから帰ってきたユウスケくんです。
最初の一品という事で、前菜風に鴨をアレンジしてきました。

(右:いつも料理してるんで今回は食べる方にまわった三代目)

名づけて『鴨のソース・アムール キノワのサラダ添え』
鴨の上にレーズンやディール(ハーブ)などをのせ、自然の甘みがなんとも絶妙!
松の実がこれまたアクセントとしてなくてはならない存在。
口の中の脂分を取ってくれるのが『キノワのサラダ』(穀物の一種)
酸味を利かせて後味サッパリ 料理全体を軽〜い印象に感じさせてくれます。
やるじゃな〜いユウスケ!
3年間の修行の成果、しっかり見せて頂きました!

次の料理の準備の間に我家特製『キッシュパイ』が焼きあがりました。

こいつを摘みながらワインをグビグビ・・・
続いては、割烹で修行していた良太くんの登場です!

直球勝負で行くか悩んだ末、彼の選んだ料理は・・・

(右:夜な夜なメンバー上西くん)
『ウニと鴨のサムライボール』
一見、たこ焼き風に見えるこの料理、
山芋に和風だしを効かせた生地をふわっと焼き上げてきました。
間接的に熱を入れる事によりウニはホッコリ
鴨の旨みを後押しする感じでしたね。
ウニと鴨という意外な組み合わせにビックリさせられました。

最後は、パスタを作る竹谷くんの登場!

鴨とフォアグラをソテーし、そこへ怪しい粉を投入!
えっ?黒砂糖??
ここから水をはってコトコト煮込み・・・

『鴨とフォアグラのパスタ』の完成!
作ってる時からえ〜香りをさせてましたね〜(笑)
大きめの貝殻みたいなパスタの中に、鴨とフォアグラが入るように絡み合い
黒砂糖の甘みとトマトの程よい酸味が全体をうまくまとめてる・・・もう絶品!!

最後にウズラがあったんで、フォアグラと一緒に料理してもらいました。
黒砂糖をアメ状に煮詰め、ワインを入れてソースに・・・
久しぶりに竹谷くんの料理を食べましたがホンマに素晴らしいの一言です。

料理のジャンルによって『鴨』の使い方ってホント違うんですね。
お店に食べに行っても、なかなか厨房まで覗く事も
まして料理途中の味見なんて出来ないしね。
勉強になりました!

ワインもしっかり飲んでご機嫌な一同。
次回はこれをテーマに選びました!

大阪粉文化『たこ焼き』ではなく、
『たこ焼き機』を使った料理であります。
さてどんな料理が飛び出すか?!
今から楽しみです!次回は僕も参加しますよ〜!
 

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