三代目が行く!!


浜・マガモを食すの巻


以前から『真鴨食べに行きたいな〜』と思ってたんですが、
食べれる期間が11月〜3月の間だけなんで、
なかなか実現出来ませんでした。

そしてついに3月7日、念願叶って『真鴨鍋』を食べに長浜へ行ってきました。


今回、お邪魔したお店は、1834年創業の伝統ある老舗。
☆ 鳥 新 ☆


まずはビールで乾杯し、『フナのあらい』を一口食べる。

鮒子をあぶしてありしっかりとした歯ざわり。
興奮している胃袋を少し落ち着かせる。
来ました〜ッ!

本日のメインディッシュ登場。
長浜の鴨鍋の特徴ですが、鴨のガラスープに砂糖と醤油で味付けし
卵をつけて頂きます。

そしてもう一つの特徴が『鴨のタタキ』(つみれ団子)
骨付きの鴨肉を包丁でたたき、山椒を入れてペースト状になるまでたたき続けるのが
ここの秘伝の『鴨のタタキ』です。


仲居さんに食べ方のレクチャー通りに『タタキ』を鍋に入れてから野菜を入れる。
沸騰したところに、ロースをしゃぶしゃぶとやる訳です。

ロースを一口、『おいしぃ〜ッ!』
程よい脂と肉の味が濃いですね。
仲居さん曰く、2月〜3月の鴨は脂もしっかり載り、
あっさりと食べたい方は、11月〜1月の鴨を食べにきはりますとの事。
時期で脂肪分が違うとは、さすがジビエですね〜。


飲み物を地酒にチェンジ。
これまた鴨とよ〜合いますわ。(やっぱり日本酒やね)

さて名物『鴨のタタキ』ですが、骨のプチプチ感が非常に面白い。
包丁でここまでたたくの大変やろな〜。
最後に、お餅を入れて仕上げとなりました。


(食べ歩き初参加の加門夫妻と江口くん&野里くん)

初めて食べた『長浜流・鴨鍋』
京都で食べた老舗の鶏鍋屋さんのフルコースのイメージが強すぎたせいか、
鉄の胃袋軍団には、ちょっと物足りなかったような気がしますが、
味は申し分なしッ!旨かったです!

腹五分目の鉄の胃袋軍団は、次の店へと向かいました。
実はちゃっかり長浜駅から鳥新までの道中で妖しいお店を密かにチェック。
一軒目を食す前から二軒目の事を考えるあたりが鉄の胃袋軍団の由縁かもね(笑)

☆ 中島屋食堂 ☆

長浜駅からすぐのところにあります。

ご覧の通り、ホンマに食堂なんですが
このお店も歴史は古く、もう100年以上もされてるんだそうです。

食堂らしく『キリンビール』と名前の入ったグラスで再度乾杯!
『キズシ』と『サバ寿司』をあてにグビグビ・・・
必然的に熱燗にかわりこちらもグビグビ・・・けっこう飲んだな〜。

仕上げはもちろん『鴨うどん』
このうどんにも骨からたたいた鴨のつくね団子が入ってます。
素朴なお出汁に鴨の風味が加わり美味しかったです。

『次はどこ行く?』って、いつもはなるんですが、
さすがに今回は長浜への遠征、おとなしく帰りました。
 

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